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2006年12月10日 (日)

東北の旅①~山奥の秘湯と銀世界の会津若松

12年ぶりの中学時代の友人との再会。その場所に選んだのは、雪景色の東北だった。

前日に東京入りし、早朝出発した。

東京では、神田神保町の古書街に初めて足を運んだ。

学生時代、京都で過ごした俺だったが、こんなにたくさんの本屋が軒を連ねている場所は初めてだった。東京での楽しみをまたひとつ見つけちゃった☆

Pict2011 友人の車に乗り、レインボーブリッジから朝日を眺める。あまりの美しさに心奪われちゃった…

気分爽快で最初に訪ねたSAには、何と、うさちゃんが!!=写真

Pict2015 佐野ラーメンという栃木のご当地ラーメンをいただいた。サービスエリアの名物品って、意外とおいしいんだよね。土産も含めて。何といっても、車外に出た後の空気が格別♪

福島県南部の観光をした後、中部・会津若松市へ。白虎隊が自決した飯盛山に行く。

Pict2032_1雪が降る中、20人の若者の心に触れる。

戊辰戦争の際、幕府軍の一員として戦った彼ら。

官軍に追われ辿り着いた飯盛山から、主君のいる鶴ヶ城が戦火に包まれているのを見て、もはや落城したものと思い自刃した。飯沼貞吉(1854~1931)氏だけが通りがかった地元の人に助けられたため、この話が知られることになったという。

現代では、ばかばかしいかもしれないけど、主君に忠誠を尽くした16、17歳=写真に思いを馳せた。飯盛山全体に切ない空気が流れていた。

Pict2036Pict2037_1 水のきれいさ日本一で有名な猪苗代湖に行くと、駐車場に鴨の群れが。さすがに驚いた。

友人に、「旅館の晩飯、鴨鍋なんじゃない?」と言っていると、当たっちゃった…

Pict2040 湖の北側にそびえる雪模様の会津磐梯山は絶景。東京への新幹線から見えた富士山も良かったけど、摂氏零度くらいの中、見るこちらは格別!!

旅館に向かう国道115号線は、全路線が雪道。吹雪のため、ほとんど前が見えない。泣き面に蜂、ところどころ凍っているところもあり、スリップあり、ハイドロあり。ハンドルを左右に振り続け、やっとのことで旅館に着いた。

新野地温泉“相模屋旅館”

Pict2049 旅館に着いたら、まずは温泉でしょ。ってなわけで、露天ならぬ野天風呂へ。

屋外に出ると、猛吹雪&零下の世界がご挨拶。さぶい、さぶい。

30メートルほどの階段道を降りたところにある温泉が見えたころには、飛び込み準備完了。湯温は熱い!!入浴後、温度差のため5分ほど震えがとまらなかった。

山形から登山仲間とやって来たおじさんは、ビールとつまみを持参。温泉の贅沢を満喫していた。乳白色の温泉は、保温効果抜群☆

入浴後は、零下の世界へ身を出しても、全く寒くなかった。ただ、湯あたりするので、注意が必要。かなり硫黄が強いので、長時間入浴してると、肌がやられます。ちなみに、帰宅後一週間の俺の顔はまだ荒れてます…

とくに、女性の方、気をつけてね!!

晩御飯は、鴨鍋・岩魚と山菜のてんぷらなど。オプションで、馬刺しと鹿刺しもつけたっけ。臭みがなくて、なかなか美味かった☆

翌朝、大満足で、杜の都・仙台へ出発!!

といきたいところだったけど、車が雪だるまに。さて、どうなることやら…

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